どうも、『男の恋愛バイブル』のHIROです。
やり方さえ知れば脈なしからでも付き合える。
他の男に奪われる前に好きな女性を落として、彼女にしてやりましょう。
今回は、同じ社内で女性上司を好きになってしまったケースで、恋愛感情を持ってもらい、付き合う方法についてお話していきます。
好きな女性が上司だと、年齢が彼女の方が上ということもあるでしょうし、立場が上であるため、何となくアプローチがしにくい、弱気になってしまうなんてこともあるのではないでしょうか?
ですが、好きになったものは仕方がありませんし、弱気なままでは振り向かせられるものも、できなくなってしまいます。
相手が上司だとしても、こちらを振り向かせられる可能性はありますし、好きな気持ちが本物ならば、ぶつかっていくべきでしょう。
それに実をいうと、同じ社内ということで接する頻度が多いことからも、恋愛においては非常に有利な状況でもあるんですよね。
実際、上司と部下という関係性なのであれば、仕事を通じて男としての魅力・価値を伝えることができますので、仕事を通じて恋愛感情を持たせることも可能です。
ですから、うまくやれば、年上の女性上司だろうと特に関係なく落とすことはできますし、年上女性上司と年下男性部下という組み合わせは意外と少なくありませんので、諦める必要は一切ないでしょう。
ただし、同じ社内ということでうまくアプローチしていかなければ、気まずくなってしまいますので注意が必要になります。
ということで、女性上司を好きになった場合、その上司に恋愛感情を持ってもらい、付き合うための方法について具体的に取り上げていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
Contents
同じ社内の女性上司を好きになった!恋愛感情を持ってもらい付き合う方法!
同じ会社という地の利を活かして、まずは仕事で成果を出す
好きな女性が同じ社内であるメリットとして、こちらを見てもらえるきっかけが作りやすいことが挙げられます。
その中でも特に効果的なのが、仕事ができるところを見せることですね。
やはり、仕事ができる男性は、それだけでも魅力的に見えるもの。
仕事ができる男性が嫌いな女性はまずいませんし、仕事ができないと、相手が上司ならば、仕事柄それだけでもマイナスの印象を与えてしまい兼ねません。
上司の気を引きたいのであれば、まずは仕事で成果を出し、好印象を植え付けるのが手っ取り早いんですよね。
そもそも仕事ができるということは、原始時代でいうところの狩猟ができるということで、女性が本能的に求める条件でもあるわけです。
ですから、仕事に対して一生懸命に取り組み、成果を上げることによって、男としての価値を感じさせることができるでしょう。
また、女性は尊敬できる男性を好きになりますので、仕事に対する姿勢を見せることで、上司からの信頼と尊敬を勝ち取っていくことをおすすめします。
これぞまさに同じ社内の地の利を活かした間接的なアプローチそのもので、使わない手はありません。
なお、今仕事ができなくても一生懸命取り組めばできるようになるものですので、最低でも、その女性上司よりも仕事ができるようになるといいでしょう。
【※好きな女性を本気で落としたい方はこちら】
→【最短2週間】振り向いてくれない女の恋愛感情に火をつけて落とす方法
仕事の相談、提案をしたり、休憩時間に話しかけるなど接触回数を増やしていく
職場でのアプローチにも限りがありますし、周りの目も気になるものです。
また、職場ではどうしても上司と部下という関係上、男女としては意識されにくいので、職場ではある程度興味を持ってもらう程度に留めて、早めにプライベートで会える仲を目指すのが賢明でしょう。
そう持ち込むための段取りとして、まずは仕事の相談であったり、提案をするなど、2人で話す機会を増やしていくことをおすすめします。
自然に話ができるのであれば、休憩時間やお昼にご一緒してプライベートな話を聞き出すなど、距離感を縮めていくのもOK。
部下という点を利用するのも手で、「相談したいことがあるのですが、長くなりそうなので、この後食事をご一緒できませんか?」といった具合に外に誘い出すのも良いですね。
また、プライベートの話の延長線で、「この間教えて頂いたあれ、僕もすごくハマってしまって、良ければ今度ご一緒しても良いですか?」といった風に上手く直接会うところまで繋げていきましょう。
ただし、先ほどもお話したように、女性は共感脳であり、周りからの視線、周りからどう見られているのかを非常に重視します。
それゆえ、周りに勘違いされたり、注目を浴びるようなあからさまなアプローチをするのはNG。
また、信頼されていない、尊敬されていない段階で誘うのも効果は薄めなので、最初にあげた、仕事に一生懸命取り組み成果を出した上で、誘ってみるといいでしょう。
女性だって好きな男性から誘われると嬉しいものですし、魅力的な男性から誘われると嬉しいものですからね。
オフの日は女性として扱う
プライベートな誘いに成功して、実際に会う時には、仕事の話は最小限に留めるようにしましょう。
仕事の話となると、やはり嫌でも上司と部下という見方になってしまうもの。
それではいつまで経っても彼女の心を開けなかったり、異性として見てもらえません。
オフで会うならば、仕事の話は出来るだけ避け、一人の女性として見て、こちらが男らしくリードしてあげられるように、また純粋に2人の時間を楽しめる様に取り計らいましょう。
その際には、さり気なく恰好を褒めたり、女性扱いをするといったことを取り入れると、ふいに彼女をときめかせられるかもしれません、
また、女性はやはり心許せる相手に惹かれるものなので、聞き上手になるなど、彼女の心を開いていくのも効果的ですよ。
職場では年上の上司という立場ですが、年上女性は基本的に「男性は若い女性が好きだから、年下男性には相手にされないだろう」という考えを持っていますので、年上扱いをしないというのも重要になります。
ですので、社内にいる時から徐々に砕けた言葉を使うようにして、プライベートではより距離を縮めれるように、年上扱いせず距離を縮めていきましょう。(もちろん、可能な限りで)
冒頭でもお話したように、上司だから、年上だからと思っていると弱気になってしまいますし、相手にも伝わりますので、一人の女性として普通に接することをおすすめします。
また、あなたのキャラにもよりますが、冗談っぽく軽めに好意をほのめかすことができるタイプなら好意をほのめかしてジャブを打ち、反応を伺ってみるのもOKですよ。
【※好きな女を狙って落とす秘密はコレ】
→『ある女性の弱点』を狙っただけで脈なしになった女性と付き合えた方法とは?
頼れるなど、男らしい部分を見せる
ある程度彼女の方も心を許してくれてきたなら、男らしい面も少しずつ見せていきましょう。
女性はやはり、男性に安定や頼れる部分を求める傾向にあり、残念ながら部下にはそういったところを期待していない面がありますからね。
ですが、そういったところでギャップを感じさせることができれば、頼もしい男性には本能的にも目が行ってしまうものですし、それをきっかけに男性として意識されるようにもなる可能性があります。
決断力があるところを見せたり、プライベートではリードしてあげたり、余裕のあるところや将来へのしっかりとした考え方を示すなど、彼女からの見方を変えましょう。
ギャップをより感じさせるテクニックとして、たまには無邪気な可愛らしい部分を見せつつ、上記のようなポイントも押さえるという方法も効果的。
仕事を一生懸命頑張って成果を出し、プライベートと仕事ではメリハリをつけて、年上扱い・上司扱いをせずに好意をほのめかしつつ、年下の無邪気さも出していくのが女性上司の攻略法になります。
先ほどもお話したように注意すべきことは、周りの注目を集めないこと、あからさまなアプローチをしないこと。
その上で、年上女性は年齢のことを気にしてなかなか恋愛対象として見てくれないことが多いので、粘り強く、好意をほのめかしてジャブを打っていきましょう。(そうすれば、本気なんだと思ってもらえるので)
まとめ
女性上司に恋愛感情を持ってもらい付き合うには以下のポイントを意識すると良いでしょう。
- まずは仕事で成果を出す
- 仕事の相談、提案をしたり、休憩時間に話しかける等して接触回数を増やしていく
- オフの日は女性として扱う
- 頼れる等、男らしい部分を見せる
年上女性上司ということで、弱気になってしまうことがあるかもしれませんが、実はその必要は一切ありません。
同じ職場で接点が多いという地の利をうまく活かして、上司からの信頼と尊敬を勝ち取って距離を縮め、プライベートまで持ち込むことができれば、問題なく落とすことはできますよ。