どうも、『男の恋愛バイブル』のHIROです。
やり方さえ知れば脈なしからでも付き合える。
他の男に奪われる前に好きな女性を落として、彼女にしてやりましょう。
今回は同じ職場で働く年下女性の落とし方としてLINEのポイントやアプローチ方法をご紹介。
好きになった年下女性が同じ職場にいる社内恋愛である場合、「同じ職場である以上下手なことはできない…」と消極的になってしまうものですよね。
嫌われてしまうと仕事にも支障が出る、でも好きだからなんとかアプローチしたい。
好きな女性と毎日顔を合わせるからこそ、どうしても気持ちを抑えられなくなってしまうもの。
しかし、年下女性を落とす上での大きな武器は年上男性の余裕です。
そう、考えてみて欲しいのですが、年下女性・年上男性という構図が多くあるように、あなたが年上であることは恋愛にとって有利なんですよね。
ですので、その立場をうまく利用して、年下女性にとって頼りになる男性になることで恋愛対象となり、付き合うまで持っていってしまいましょう。
実際、毎日顔を合わせるからこそ、距離を縮めやすく、社内恋愛でのカップルは多いですからね。
したがって、今回は職場が同じ年下女性を落とすための効果的なLINEの送り方をはじめ、具体的なアプローチ方法を取り上げていきますので、最後まで読んでみてください。
Contents
年下女性は落としやすい?アピールのための心構え!
冒頭でもお話したように、そもそも女性というのは、自分よりも年上の男性に惹かれることが少なくありません。
安心感であったり、精神的・経済的余裕であったり、様々な点で年上の男性を選びたいと考えるからですね。
そのため、もしもあなたが年下女性に思いを寄せているのなら、自信を持ってアピールすることをおすすめします。
相手の女性の好みのタイプを聞いていないから不安だという男性もいるかもしれませんが、女性は好みに関わらず、余裕のある男性には好感を抱くもの。
相手の女性が年下だからとアプローチに悩むよりも、年齢が違う、その時点で有利だということを念頭に置いておきましょう。
同じ職場に勤めているのであれば、年上男性としてのアピールはしやすいはずです。
決して困難な片思いではないことに期待を抱き、女性をものにするという強い気持ちでアタックしましょう。
ただ絶対にやってはならないことは、がっついてしまうことで、がっついてしまうとせっかくの年上男性であるポジションが台無しになってしまうのでご注意ください。
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同じ職場の年下女性に効果的なアプローチ4選
あなたよりも若い女性にアプローチする際に重要になってくるのは、先ほどもお話した通り、年上だからこその余裕です。
女性が同い年や年下の男には求めることができない心地良さを、体感させてあげることが効果的になってきます。
職場が同じである場合には、この点を強くアピールすることができると共に、焦らずとも毎日顔を合わせることができますので、じっくりと距離を縮めていきましょう。
女性の良いところを褒める
年上男性として積極的に行ってほしいのが、相手の女性をほめるということ。
これは女性のしている仕事の出来を褒めるというよりは、仕事に対する女性の姿勢や頑張りを評価し、声に出して褒めることを指しています。
また、それなりに会話をする仲であるのなら、仕事以外の点で女性を褒めることも良いでしょう。
女性のことを日頃から気にしているあなただからこそ見つけられる、彼女の良いところを積極的に褒めてみてください。
頼りになるところを見せる
やはり職場が同じであるならば、仕事を通じて、男として頼れる姿を見せたいもの。
直接、相手の女性の仕事のフォローをすることも効果的ですが、周囲の人々の評価を上げて「頼れる上司・頼れる先輩」としての立ち位置を獲得することが、その女性へのアピールにもなります。
遠回しなアプローチのようですが、仕事に打ち込むということも、片思いの成就への確かな一歩になるでしょう。
実際、女性は共感脳であることから他人の評価を非常の重視することから、仕事で周りの人からの評価を受け取ることは恋愛を有利に進めるポイントになりますよ。
年下女性の仕事の悩みを聞く
女性が仕事のことで悩んでいる様子があるのなら、親身になって相談にのることをお勧めいたします。
「最近元気がないけどどうしたの?」と声をかけるだけでも、気にかけてくれているのかも、と女性は感じるもの。
年齢が上というだけで、相談のしやすさも十分にあるので、こういった時こそ、年の差をうまく活用しましょう。
ただし、相談を聞くときに、あなたの考えや意見を押し付けすぎるのはNG。
程よい助言に留め、とにかく女性の話を聞き、受け止めてあげることが大切ですよ。
「うんうん、そうだね」と優しく話を聞いてあげて、女性の話を聞いてあげることで相談役のポジションを掴むことができ、結果として彼氏候補になることができるでしょう。
女性の話をとにかく聞いて共感することは、間違いなく最もリスクが少なくリターンが大きな戦略ですね。
ギャップを意識する
「職場では頼りになるのに、実は天然だとかわいい」「普段はちゃらけているのに真面目な一面を知るときゅんとする」。
こんな意見があるように、女性は男性のギャップにとても弱いもの。
ギャップを意識して作ることは難しく思えるかもしれませんが、仕事中はわざと寡黙になってみたり、好きな女性とふたりきりのときはよく笑ってみたり、言動に波を作ることで意外と簡単にギャップを作ることができるでしょう。
若い女性はちょっとした変化にも敏感ですからね。
また、どのアプローチ方法にも共通することですが、女性は基本的に尊敬できる人を好きになります。
ですので、年上男性として頼りになるところ、仕事ができるところを積極的に打ち出して女性からの尊敬を勝ち取るようにしましょう。
年下女性を落とすLINEのコツ!
職場では周りの目もありますし、アタックしづらいため、LINEを使ってうまくアプローチしたい!と考える人も多いのではないでしょうか。
社内恋愛において、LINEというのは距離を縮めるのに欠かせない手段です。
ですが、LINEで下手にグイグイとアピールすると、女性に引かれてしまうこともあり得ます。
そこで意識したいのが、メリハリをつけること。
仕事の話をしているときと、プライベートな話をしているとき、公私のメリハリをつけたやりとりを心掛けることで、女性に年上としての余裕をアピールします。
また、プライベートな話をしているときは、相手の女性とのやりとりを楽しんでいることが伝わるようなメッセージにすることが効果的でしょう。
スタンプを活用したりするなど、LINEでは分かりやすいアプローチを心掛けましょう。
ただし、大事なことはLINEで女性が好きになるわけではなく、直接会っている時の印象がLINEでの女性の反応に関わってくるという点です。
つまり、直接会っているときにマイナスの印象を与えてしまっていると、LINEでも素っ気なくなったり、返信が遅かったりするわけですね。
だからこそ、気になる女性から確実に興味を持たれている、好意を持たれていると感じて初めて、LINEに移行していくといいでしょう。
【※好きな女を狙って落とす秘密はコレ】
→『ある女性の弱点』を狙っただけで脈なしになった女性と付き合えた方法とは?
まとめ
社内恋愛は、リスクもあり、なかなかアタックに踏み切れないという人が少なくありません。
しかし、接点が多い分、恋を叶えやすいという大きな利点があるのも事実です。
特に相手が年下女性であるならば、同じ職場であるというのはかなり有利とみていいでしょう。
女性は尊敬できる男性を好きになりますので、仕事を一生懸命頑張ったり、頼りになる姿を見せることによって年下女性の尊敬を勝ち取ってみてください。